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HUION Kamvas Pro 24 4Kレビュー!スペックはいいけど使わなくなった理由

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今回は、中華ブランドの液タブ「HUION Kamvas Pro 24 4K」のレビューをまとめました。

液タブに関しては、今まで5台ぐらい買って沢山使ってきたので、軽く他の液タブとの比較レビューもいれて置きました。

Youtubeでは、レビュー系は案件動画が多いですが、プロモーションだと他のメーカーとの比較が出来ない制約があったりするので、自腹で機材を購入してるから出来るレビューです。

そのため、参考にして頂ける部分はあると思います。

ちなみに今は、ほとんど使っていない理由もあります。

この記事を書いた人
  • 専業ブロガー(複数のサイトを運営してます)
  • 1サイトで最高月間43万PVの運営経験あり
  • 2022年ぐらいからガチ初心者で絵を始めた

小さい頃から絵を描いてきたわけでなく大人になってから、絵描き素人が独学で絵師になることを目指してます。

柊せんせー
(Twitter)
目次

HUION Kamvas Pro 24 4Kレビュー

メリット
・デメリット
  • 4kディスプレイは非常にキレイ
  • ワコムと比べると約半額で買える
  • フェルト芯あり
  • パソコンとの接続はUSB-Cケーブル1本で可能
  • 視差はほぼ無し
  • ファンなし?
  • 液晶の熱は気にならない
  • 2021年9月発売と新しい
  • VESAマウント搭載モニターアーム可能
  • 発色が派手な感じがする
  • スリムペンがない
  • ダイナミックマイクを液タブに近づけるとノイズが発生する(録音や通話厳しい)
  • パソコンとの接続が不安定な時がある(ケーブルの相性?)
  • タッチパネルなし(使わん)
  • ショットカットキーなし

総評価:全体的なクオリティは高く他のブランドと比較しても、優れてる部分は多かったです。使っていて感じた不満点が気にならないという人は、かなりおすすめ出来る液タブかなと感じました。

まず、24インチ前後の液タブで4k画質は、他にはワコム製品しかなくある程度、大きな画面サイズが欲しいと感じる人は、ワコムかHUIONになると思います。

ワコムの製品「Cintiq Pro 24 」は、発売日が2018年3月頃と結構古くて、そろそろ新機種が出る可能性もある製品なので、今このサイズの液タブを買うなら、HUION Kamvas Pro 24 4Kの方がトータル評価的には良さげだと思います。

「Cintiq Pro 24 」は、ファンの音問題と熱問題などが気になる部分だったり、モニターアームを取り付けるには別途スタンドが必要だったりと何かとコストが掛かります。

HUIONの倍する値段を考えると、ファンの音問題と熱問題が無くて当たり前であって欲しかったですね。

次に発売する新型「Cintiq Pro 24 」は、ちゃんと改善してくるでしょうけど、タッチパネル機能とかを付けたりして、値段は高止まりさせてくるはずなので、コスパを考えると圧倒的に中華ブランドですね。

ちなみにXP-PENも24インチサイズがありますが、WQHDと2.5k画質になります。(パソコンスペックが心配だったり、24インチなら2kでも悪くはないが)

HUION Kamvas Pro 24 4Kのメリット

24インチの大画面でありながら、4k画質の液タブで16万円前後で購入することが出来るコスパの良さです。

いくつか不満点もありますが、今の所どの液タブを使っていても、この機種はこれが良くないな〜と感じたりしたので、自分の中でどれを優先したいかで液タブを選択することになるかと思います。

フルラミネーションディスプレイ視差なしフェルト芯が良い

ワコムのプロペン2より若干細くて長い

安い液タブで気になるのは、視差があることで思ったところに線を引くことが出来ないということですが、「 Kamvas Pro 24 4K」さすがに値段が高いだけあって、視差があるとは思わないぐらいかなり狙った場所に線が引けます。

替え芯も標準芯とフェルト芯が選べて良いと思いました。

ファンの音や液晶が熱を持たない

視差の他にも気になる点は、ファンの音だと思います。

ファンの音がうるさいと作業に集中することが出来なかったりする原因にもなるので、スペック表には乗ってないけど注意したいところです。

HUIONの液タブは、ファンが入ってないのか全く音は気になりませんでした。

熱も特に持つ印象もないので、4k液晶でファンノイズなし発熱なしはかなり良いです。

VESAマウント搭載

スタンド標準搭載ではないので、スタンドは別売り購入するしかないです。

標準の角度を付けることが出来るスタンドは、本当に気持ち程度しか角度付かないので、それで絵を描いてたら首を痛める可能性が非常に高いです。

ワコム製品と比べると7000円と比較的安いですが、値段を考えると正直作りはちゃっちいですね。

これを使うなら、VESAマウントが標準搭載してるので、モニターアームを付けて使う方がいいかもしれません。

僕の場合、ディスプレイ代わりに使っていることもあり、モニターアームにしていて別売りで買ったスタンドは使わずに置くことになりました。

HUION Kamvas Pro 24 4Kのデメリット

Kamvas Pro 24 4Kをあまり使わなくなった理由は、細いタイプのペンが無いというのが大きいです。

僕は、イラストを描く時のペンが標準の太いペンだと親指が痛くなりやすい体質なので、細いタイプのペンじゃないとダメだからです。

その点、ワコムの液タブならスリムペンの選択が出来るので、画面サイズが16インチの「Cintiq Pro 16 (2021)」をメインで使ってます。

24インチを使ってからだと、若干小さいと感じますが、机の上に置きっぱなしにするには丁度いいサイズだったりします。

液タブにダイナミックマイクを近づけるとノイズが発生する

これなぜかわからないですが、ダイナミックマイクをKamvas Pro 24 4Kに近づけるとめちゃくちゃノイズが発生してしまい録音や通話が厳しいと感じました。

しかし、コンデンサーマイクなら、ノイズが発生しなかったりするのでよくわからないところです。

絵を描きながら作業通話を頻繁にする人は、ちょっと注意した方が良いかもと思います。

ちなみにワコムの液タブなら、ダイナミックマイクでもノイズが発生することが無かったので、Kamvas Pro 24 4Kの仕業であることは間違いなかったです。

発色が良すぎる

自分が出来る範囲で色味を変更してますが、左にある「iPad Pro 12.9インチ」と比較すると色が濃いことがわかると思います。(まったく同じイラスト)

色味は、別のモニターで確認するかしっかりキャリブレーションした方がいいかもしれません。

他にもタッチパネルがないとかもショットカットキーがないとかがありますが、液タブだと左手デバイスを使うことが多くて、別に無くてもいい機能だと思う人が多いので、これに関しては不要かもしれないですね。

まとめ

評価:現在「Cintiq Pro 24」の方が不満点が多いので、4kで24インチなら「HUION Kamvas Pro 24 4K」がおすすめです。

正直、スリムペンさえあれば、メイン液タブとして使いたいところですが、ペンの問題で使ってません。

使って無くてもサブパソコンのモニターとして使えるので置いてます。

イラストやマンガを描くなら、24インチという画面の大きさはかなり広く使えるので満足度は高いと思います。

今回、上げたデメリットが気にならないという人におすすめです。

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