DMM TV「アニメ・エンタメ見放題」今なら30日間無料

NZXT H9 Flowレビュー!エリートを選択しなかった理由【ブログ】

U-NEXT<ユーネクスト>※商品リンクあり

今回は、NZXTのH9 Flowパソコンケースのレビューをまとめました。

満足度は、高く買って良かったと思えるケースでした。

今後、他のパーツは変更することがあってもパソコンのケースを変更するのは、ほぼ無いかなと思うぐらい満足度は高いですね。

かなりおすすめ出来るパソコンケースです。

ちなみに自作パソコンは、初心者ですがそれでも簡単に組み立てることが出来ました。

この記事を書いた人
  • ブロガー(複数のサイトを運営してます)
  • 最高月間43万PVと月7桁収益の運営経験あり
  • 現在、同人漫画メインで活動中

お絵描き関連とガジェット関連をメインに記事を個人的な感想を好き勝手にまとめてます。(ツイッター)

柊せんせー
(Youtube)
目次

NZXT H9 Flowレビュー

メリット
デメリット
  • 大きなケースなので、カスタマイズに困らない
  • 中が見えて、見た目が良い
  • 静音性も気にならないレベル
  • 初期ファンは要らない

一昔前の、デスクトップパソコンといえば、黒いケースで見た目は微妙なケースが多かったですよね。

しかし、最近のパソコンケースは、見た目にも拘れるのでインテリアの一つとしてでも楽しめると思いました。

ここ数年は、マックブックプロメインで使用してましたが、最近のマックブックプロは見た目が古い感じがしたり、手触りが下のファン機構のせいで、手に持った感じが微妙と感じる場面があります。

そんな感じで最近のMacの変化があまり微妙なので、Windowのデスクトップパソコンを導入してみました。

自作パソコンだと自分が欲しいスペックを自由に組み合わせることが出来て、見た目でも遊ぶことが出来ます。

「NZXT H9 Flow」は、大きめのパソコンケースなので、大きめのグラボでも搭載することが可能ですし

ガラス面で中がしっかり見えるのがいいですね。

中身のパーツが見えるので、光るケースファンや光るメモリが映えると思います。

もっと拘る人は、光るケーブルとかつけるのもいいですが、性能が上がるわけではなくただ見た目をよくするだけなので、買うかは人それぞれなところかもしれません。

裏配線スペースが大きめ

小さめのパソコンケースだと結構裏配線スペースが小さいことが多いです。

「NZXT H9 Flow」は、結構広かったのでケーブルを適当にまとめても簡単に入るぐらいだったので、結構雑にまとめてます。

基本的に見ることが無い場所なので、配線は適当ですが広いから自作パソコン初心者でも組み立てるのが簡単なところがいいですね。

CPUファンを簡易水冷で使ってますが、ケースファンをサンドイッチ化していて、贅沢に120mmケースファン6個も使ってます。

グラボの方も簡易水冷でサンドイッチ化してますが、こんなマニアックなカスタマイズが出来るのもある程度、ケースが大きいからです。、

PCスペックをフルで使うことは、ほぼ無いですがケースファンが多いから寿命は長く出来そうですね。

NZXT H9 eliteにしなかった理由

H9エリートではなく、H9フローにした理由は、天板がガラスになってるところです。

見た目重視なら、天板もガラスの方が良かったりしますが、エアフローを考えるとフローの方がいいよなと思ったからです。

その結果、ケースファンのサンドイッチ化も出来てるので、H9フローにしていて良かったと思います。

H9エリートでもサンドイッチ化出来るかもしれませんが、やってる人見なかったのでわからないです。

H9フローでもサンドイッチ化やってる人は、他に見たことなかったですけどね。

フローは、静音性が微妙というレビューがありましたが、ケースファンの回転数をめちゃくちゃ上げるような設定にしなければ、普通に静かで使うことが出来ます。

僕の場合だとサンドイッチ化してることもあり、一つのケースファンの回転数はそこそこにしてたり、CPUも電力と85℃までしか発熱しない設定に抑えてるので、無音とはいかないですがクーラーの稼働よりも静かです。

NZXT H9 Flowで組んだPCスペック

2024年の現時点では、比較的ハイエンド構成で組んでます。

デスクトップパソコンは、どんどん新しいパーツが出たらそのパーツのみを交換していくことが可能なので、パソコンごと買い替えしなくていいですね。

マザボードがちょっとしょぼいので、新しいCPUに買い替えた時は、一緒に買い換えてもいいかもしれません。

マックブックプロの時は、1,2年で新しいのに買い替えてたので長く使っていくことが出来ます。

とはいえ、サブパソコンとして、マックブックプロ16インチを残してるので、使い分けしていきたいところです。

最近は、ノートパソコンでもかなりスペックが高いので、わざわざデスクトップPCを購入しなくてもいいぐらいまでになってるので、ノートの需要のほうが大きい気もします。

ゲーム、3D,AI,動画編集など、映像関連で高スペックなものを要求されないかぎり、デスクトップである必要性は少ないのが現状。

まとめ

NZXT H9 Flowは、ガラスで中身が見えて、パーツのカスタマイズ性もあるので、満足度が高いケースです。

そこそこサイズが大きい分、重量もありますがデスクトップ使うならデカいのは仕方がないと思うしか無いですね。

中途半端な大きさのデスクトップPCを使うぐらいなら、ゲーミングノートパソコンでもいいかもしれません。

僕は、とにかく現状の最高スペックでPCを組みたかったので、NZXT H9 Flowにして良かったと思います。

エンタメ・アニメが見放題!【DMM TV(DMMプレミアム会員登録)】 *SEO用
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次