寝る時にイヤホン、使っていますか? 今日はfinalから登場した寝ホン専用モデル『ZE500 for ASMR 3D』を本音でレビューします。
1万円を切るこのモデル、買いなのかどうか詳しく解説します。
ZE500 for ASMR 3D 寝ホンの真髄
ず、このイヤホンの最大の武器は『装着感』です。

寝ホンを謳うだけあって、とにかく薄くて小さい。
普段APP3を使っていると、横を向いて寝た時にどうしても耳に圧迫感を感じることがありますが、ZE500は別格です。横向きで寝ても耳が痛くならない。
さらに驚いたのが、朝起きた時です。
ワイヤレスの寝ホンって、朝になると片方どこかに行っているのが『あるある』ですよね。でもこれ、一晩中しっかり耳に残っていました。
その分、結構耳から取り出しにくいので、サクッと耳から取るのは若干手間です。(耳から落ちにくい)
バッテリー持ちについても、寝るまでの数時間持てば十分なので、全くストレスは感じませんでしたね。
ケース本体の充電は、ワイヤレス対応していないため、USB-Cでの充電となります。
音楽用ではなく「声」専用
音質についてですが、これ、音楽鑑賞には向いていません。J-POPやロックを聴くと物足りなさを感じるはずです。
しかし、商品名に『ASMR 3D』とある通り、音声作品やASMRに関しては非常に優秀。
空間の広がりや、吐息の近さが際立つチューニングになっています。
寝る前にリラックスして音の世界に浸る、という用途にはこれ以上ない仕上がりです。
ノイキャンの不在

実際に使ってみて感じたのは、冬場の暖房の音や空気清浄機の稼働音が、意外とノイズとして入ってくるということ。さらに、NCがないことで『自分の呼吸音』まで気になってしまいました。
もちろん使っていくうちに慣れる部分ではありますが、『外音をシャットアウトする耳栓代わり』としての効果を期待している人にとっては、正直APP3の方が快適だと感じるかもしれません。
私も個人的には、寝る時であってもNCがあるAPP3の静寂の方が好みだな、と再確認しました。
自分は、ノイキャンが常に欲しい人のため、ワイヤレスイヤホンはノイキャンありのが好み
ZE500 for ASMR 3Dレビューどんな人におすすめ?

1万円を切る価格設定なので、NCがないことを割り切って『寝る時の専用ツール』として導入するのはアリだと思います。
ただ、静寂を求めるなら、少し大きくてもAPP3を使い続けるのが正解かもしれません


