DMM TV「アニメ・エンタメ見放題」今なら30日間無料

RTX4090大きさは?でかいからケースに入らない?【コンパクトなグラボを紹介】

RTX4090はデカい?
U-NEXT<ユーネクスト>※商品リンクあり

最新の4000シリーズのグラボである「RTX4090」は、値段だけでなくグラボ本体自体の大きさもデカくてPCケースをかなり選ぶ感じです。

しかし、簡易水冷タイプの「RTX4090」だとグラボサイズの幅が28cm程度とそこまで大きなサイズじゃないのを見つけたので、実際に購入してみて使ってます。

簡易水冷なのでラジエーターを取り付ける場所が必要になりますが、空冷よりも冷却性能も高まるので個人的には、サイズ関係なく簡易水冷のグラボの方が良さげだと思います。

値段が高いだけ合って性能も他のグラボと比べても別格でめちゃくちゃ快適に作業することが出来るようになりました。

今回は、ケースサイズ的に「RTX4090」の購入を迷ってる方の参考になると思います。

この記事を書いた人
  • ブロガー(複数のサイトを運営してます)
  • 最高月間43万PVと月7桁収益の運営経験あり
  • 現在、同人漫画メインで活動中

お絵描き関連とガジェット関連をメインに記事を個人的な感想を好き勝手にまとめてます。(ツイッター)

柊せんせー
(Youtube)
目次

簡易水冷のRTX4090ならコンパクト

これが実際に使っている実機のゲーミングパソコンです。

購入した簡易水冷グラボは、「INNO3D GEFORCE RTX 4090 ICHILL BLACK」

\楽天ポイント5倍セール!/
楽天市場で探す

ケースは、「NZXT H5 flow」というミドルタワーケースを使ってます。

BTOパソコンで購入したので、このケースを選択しましたが自作の人は、もう少し大きめのサイズを選んだ方が良さげですね。

CPUのファンも簡易水冷ファンを使っていて、サンドイッチ化もしているので結構ギリギリに収まった感じでしたが、空冷のRTX4090だと幅が35cm程度だったので、ケース内に全く入らなかったと思います。

空冷のRTX4090のサイズは、PS5並にデカイ!と話題になってたぐらいなので、かなりケースを選びますよね。

簡易水冷の場合は、ホースを含めても幅28cm程度です。

出来たら、グラボの方もファンをサンドイッチ化したかったですが、ケース的に内部に置くことは難しそうだったので、PCの上に置いてます。(別に無くてもいい)

あおい

空冷のRTX4090は、とにかくデカイのでめっちゃケース選びそう

冷却性能とマザーボードの負担を考えても簡易水冷のがいいかも

値段的には、空冷の「RTX4090」の方が安語りしますが、冷却性能やグラボの重さからのマザボの負担を考えると簡易水冷タイプの「RTX4090」を選ぶ方がいいかもと思うぐらいです。

僕は、ケース的に空冷タイプだとケース内に入らなかったので、簡易水冷しか選択することが出来ませんでしたが、実際に購入した感想は簡易水冷で満足でした。

グラボをフルで100%使っても60℃止まりです。

さすがにグラボをガッツリ使うと発熱が凄いですが、簡易水冷だとPCケース内は熱を持たないので、ラジエーター付近だけ熱くなるという感じです。

空冷タイプだとPC内にかなり熱が発生しそうですね。

簡易水冷タイプは、かなり少ないのでもし購入するならよく売れていて人気もある「MSI GeForce RTX 4090 SUPRIM LIQUID X 24G」がいいかもしれません。

元値が35万円ですが、現在30万円ぐらいになってるので、お買い得感はこちらの方がありますね。

こっちは、「空冷」と「簡易水冷」タイプなので、ファンが1つ多い分、冷却性能もMSIの方が上だと思います。

まとめ

ほとんどの人は、「RTX4090」に関しては大きさよりも値段の高さで購入するか迷う人の方が多いと思いますが、さすが値段が高いだけあって性能は圧倒的でした。

2023年は、AIがめちゃくちゃ進化してAIイラストも勉強してます。

せっかくやるなら、最高効率で処理が進む「RTX4090」が1番いいと思ったため「RTX4070TI」から交換することにしましたが、処理が2倍以上早くなりました。

また4k画質でゲームを快適にしたいなら、「RTX4090」が間違いなくいいと思うので、ガッツリ数年使っていきたいなら買って損はしないかなーと思います。

現状、このグラボで出来ないことはないですからね。

あおい

値段は高かったですが、満足度も高かったです。

エンタメ・アニメが見放題!【DMM TV(DMMプレミアム会員登録)】 *SEO用
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次